ノンジアミンカラー

ノンジアミンカラーで白髪染めはできる?適した4種類を解説します

こんにちは 年間1000人のお客様を担当している現役美容師 あひる(@haircare_blog)です。

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ジアミンアレルギーを発症すると治ることがないということを解説しました。また発症後はノンジアミンカラーに切り替えることで染めることが継続できるということもお伝えしました。

 

以前の記事を読んだ方の中には次のよう感じたのではないでしょうか?

  • ノンジアミンカラーで白髪を染めることはできるの?
  • ノンジアミンカラーにはどんな種類があるの?
  • ノンジアミンカラーは安全なものなの?

そこで今回はこのようなお悩みをお持ちの方に向けた記事をご用意いたしました。

 

ジアミンアレルギーを発症してしまったので今後はノンジアミンカラーに切り替えて白髪染めをしたい!という方はぜひ参考にしてみてください。

 

ジアミンアレルギーの方でも使用することができる2種類のノンジアミンカラーを取り扱っております。

 

ノンジアミンカラーで白髪染めは可能?

ノンジアミンカラーでも白髪を染めることは可能です。ただし一口にノンジアミンカラーと言っても種類は様々あります。

 

ノンジアミンカラーの中でも白髪が染まるものもあれば染まらないものもあります。また黒く染めることしかできないものがあれば明るく染めることができるものもあります。

 

ノンジアミンカラーの種類によってできることできないこと、または仕上がりのイメージも異なっていきます。ご自身のなりたいイメージに合わせたノンジアミンカラーを選ぶことができていないと希望通りの仕上がりにはなりません。

 

自分で染める場合もお店で染める場合にも自分に適したノンジアミンカラーの選択をするようにしてください。白髪を染めることができる各種ノンジアミンカラーの解説は下記をご参考にしてみてください。

白髪を染めることができる4つのノンジアミンカラー

ノンジアミンカラーはカラーのカテゴリーになるので種類は様々あります。

白髪を染めることができるノンジアミンカラーは次の4つです。

  • 塩基性タイプ
  • ヘナ
  • ヘアマニキュア
  • 酸化染料

それぞれ特徴や得意分野は異なるので順番に解説をしていきます。

塩基性タイプで白髪染め

トリートメントカラーといえば分りやすいかもしれません。カラーシャンプーなどにも使用されていることが多くあります。

 

塩基性カラーのメリットは手軽に失敗がなく染めることができることです。普段の生活リズムに組み込むことで自宅でも気軽にご使用いただけます。

 

その反面しっかりと染めることは苦手です。美容院でのヘアカラーの合間に組み込んだり、白髪の少ない方が馴染ませるのには適した白髪染めです。

ヘナで白髪染め

昔から利用されている植物性のヘナもノンジアミンカラーの1つです。ヘナの中にはジアミンを含むもの、ノンジアミンと記載されていてもジアミンが配合されているものもあるので注意しましょう。

 

ヘナでの白髪染めはオレンジ色に染まると認識されがちですが、インディゴという青の色素と組み合わせることで自然なブラウンや暗めの仕上がりも実現可能です。

 

科学的なものを含まないので髪にも頭皮にも負担をかけずに染めることができます。

ヘアマニキュアで白髪染め

ヘアマニキュアは白髪をしっかりと染めることができる反面、色落ちが早いデメリットも持ち合わせます。また頭皮や顔周りの皮膚に着くと落ちにくくなるため自宅で行うことは難易度が高くなります。

 

一時的にでも白髪を暗くされたい方にはオススメです。

 

酸化染料で白髪染め

酸化染料は通常の白髪染めと最も近いノンジアミンカラーです。黒髪を明るくしながら白髪を染めることができる唯一のノンジアミンカラーです。

 

ただし染めるメカニズムが近いということはジアミンに極端に敏感な方の場合は症状が出る可能性があるというリスクもあります。

 

そのため自宅でのご利用はお勧めできません。取り扱いのある美容院にてお願いするようにしましょう。

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ノンジアミンカラーで白髪染めは安全なの?

ノンジアミンカラー=安全に染められるということはありません。ノンジアミンカラーから起こるアレルギーもあります。

 

今回紹介したノンジアミンカラーは全てジアミンアレルギーを発症されている方でもご利用いただけます。ただしこれらが原因でアレルギーを起こすこともあります。

 

世の中あるどんな成分でも体質によってはアレルギーが起こります。小麦や牛乳、卵など食べることができる安全性の高いものでもアレルギーを起こす可能性はあります。

 

これを読むみなさんはジアミンによるアレルギーを発症されているので毛染め剤には特に敏感です。そのため塩基性カラー、ヘナ、ヘアマニキュアなどのリスクの少ないものでもアレルギーを引き起こす可能性は0ではありません。

 

安全性を確認するためにもご使用前には必ずパッチテストを実施するようにしましょう。

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ノンジアミンカラーで白髪染め まとめ

ジアミンアレルギーを発症して今後に不安を感じられている方も少なくはありません。でも大丈夫です。

ノンジアミンカラーを発症していても次の4タイプのヘアカラー剤を使用することで白髪染めを行うことはできます。

  1. 塩基性タイプ
  2. ヘナ
  3. ヘアマニキュア
  4. 酸化染料

ただし全てがリスクなく安全に染めることができるというわけではありません。どんな成分に対しておアレルギーリスクはあるので使用前にはパッチテストで安全性を確認しましょう。

もし反応が出る場合にはそれ以外のノンジアミンカラーを選べばいいので悲観せずに切り替えていくことが大切です。

 

ジアミンアレルギーの方でも使用することができる2種類のノンジアミンカラーを取り扱っております。