利尻ヘアカラートリートメントは髪を痛めずに補修ケアしながら白髪染めできる
カラートリートメントが初めて登場したのは2009年6月。
利尻へアカラートリートメントでした。
それまでは2剤式の白髪染めしかなかったため大評判となり、今では50以上のメーカーが後追いしています。
その中にはロート製薬やホーユー、サロンドプロ、DHCなど大手メーカーも。
そんな中、利尻ヘアカラートリートメントは販売数トップを走り続けています。
その圧倒的な人気の理由について、詳しく解説します。
髪と頭皮の構造について
まずは、簡単に髪と頭皮の構造を説明しましょう。
髪の毛は一番外側からキューティクル、コルテックス、メデュラという構造になっています。
最も大切なのが真ん中のコルテックスで、この中に髪のタンパク質や脂質、水分、メラニン色素などが詰まっています。
それを保護しているのがキューティクルで、4~10層のうろこ状のタンパク質でできています。
また、頭皮は表皮と真皮、皮下組織に分かれ、毛穴の一番奥は真皮層~皮下組織にあります。
一番下の部分は毛細血管につながっており、毛乳頭が血管から栄養を受け取り、それを毛母細胞やメラノサイトに適宜渡すことで髪が成長し、色がついていきます。
これまでは、髪を染める時には酸化染毛剤をコルテックスに浸透させるため、閉じているキューティクルをアルカリ剤でこじ開け、過酸化水素でメラニン色素を破壊していました。
その後、染毛剤がコルテックスに入り込んで定着し、新しい髪色を作っていたのです。
しかし、アルカリ剤も過酸化水素も髪や頭皮のタンパク質を変質させる作用があります。
特にアルカリ剤は残留しやすく、特別な処理をしない限り2~4週間髪に留まります。
するとその間キューティクルが閉じず、コルテックス内のタンパク質や脂質、水分などが逃げやすくなり、髪がどんどんパサパサ、ボロボロになってしまうのです。
さらに、頭皮にもアルカリ剤は残留し、毛根部まで入り込んでしまうため、表面が荒れるだけでなく、髪の成長にも支障をきたしてしまうのです。
また、近年の研究で過酸化水素の蓄積が白髪の原因となることがわかってきています。
過酸化水素が毛根部に蓄積するとメラニン色素を破壊し、髪の色がつかなくなってしまうのです。
なぜ髪・頭皮を痛ませずに白髪が染まるのか
そこに登場したのが、利尻ヘアカラートリートメントです。
利尻ヘアカラートリートメントは、アルカリ剤と過酸化水素を使用していません。
その代わりに配合しているのが、塩基性染料(イオン色素)とHC染料(ナノ分子カラー)です。
塩基性染料(イオン色素)は分子が大きい染料で、プラスイオンを持っています。
それが髪の表面のマイナスイオンとイオン結合し、髪の表面に色をつけます。
HC染料(ナノ分子カラー)は分子が非常に小さく、キューティクルをアルカリ剤で開かなくても隙間から入り込み、内側を染めます。
どちらの染料も髪にダメージを与えることなく、髪をコーティングしてくれるのです。
ただし、2剤式ヘアカラーや白髪染めと違いメラニン色素はそのままです。
また、塩基性染料もHC染料もシャンプーするごとに徐々に落ちていくため、髪質や状態によっても違いますが、色持ちは1週間~10日前後です。
なぜ利尻は使うほどに髪が潤ってキレイになるのか
利尻ヘアカラートリートメントを使うほどに美髪になっていく理由は、3つあります。
①天然の植物由来色素
利尻ヘアカラートリートメントには塩基性染料とHC染料のほか、天然の植物由来色素を4種類(クチナシ、紫根、ウコン、アナトー)配合しています。
これらは古くから布などの染料として使われてきており安全性が高いだけでなく、様々な利点があります。
・紫根…古くから皮膚疾患に使用されてきており、頭皮の新陳代謝を促進し、殺菌・保湿の効果もあります。
さらに紫外線から皮膚を守る働きがあることも確認されています。
・クチナシ…安定性が高く、熱やpH値に左右されずきれいに発色します。
・ウコン…抗菌・抗炎症・保湿作用があります。
・アナトー…抗菌性があり、色ムラが出にくくする効果もあります。
染め上がりがムラなく深みのある色になるばかりでなく、頭皮環境が良くなるので髪も健康になっていくのです。
②28種類の美髪成分
利尻ヘアカラートリートメントによって髪が潤ってキレイになるもう一つの理由は、天然由来の美髪成分が28種類も配合されているからです。
利尻の代表的成分である天然の利尻昆布には、ミネラルや保水成分フコイダン、保湿成分アルギン酸が含まれています。
また、センブリやローズマリーなど27種類のハーブには血行を良くしたり皮脂分泌量をコントロールしたりする作用があるといわれ、すこやかな頭皮と艶やかな髪を作る助けとなるのです。
③補修・保護成分も配合
ダメージ補修成分として、髪の主成分であるケラチンや保湿効果の高いシルク、保湿効果と頭皮細胞の活性化に役立つコンキオリンが配合されています。
また、髪を保護するヒアルロン酸やデンプンポリマーが髪を包み、外からの刺激を緩和してくれます。
このように、2剤式ヘアカラーや白髪染めでダメージを受けた髪を保護しつつ、美髪へと導く成分がたっぷり入っているんですよ。
利尻ヘアカラートリートメントは簡単に塗れるからセルフカラーにオススメ
利尻ヘアカラートリートメントは、思い立った時にさっと塗ることができます。
しかも、染毛料を塗って放置している間に家事など別のことができるので、時間を無駄にすることがありません。
また、入浴中に使う方法の場合、放置時間は10分程度です。
通常のトリートメントの放置時間とそれほど変わらないですし、それで染まるだけでなくトリートメント効果も出るので、一石二鳥ですね。
利尻ヘアカラートリートメントの詳しい使い方
利尻ヘアカラートリートメントには、乾いた髪に使う方法とシャンプー後の濡れた髪に使う方法があります。
髪質や状態にもよりますが、乾いた髪に使用したほうが仕上がりが良くなるという人が多いですね。
乾いた髪への使い方
YouTube: 「利尻ヘアカラートリートメントの使い方~乾いた髪編~」
https://www.youtube.com/watch?v=o6_AiM0EvOs&feature=emb_logo
1.前日までにシャンプーする。
整髪料を使用していたり頭皮がべたついたりしている場合は、染める前に再度シャンプーしましょう。
その際、リンスやトリートメントは髪をコーティングして染まりにくくするため、使用しないほうが良いでしょう。
なお、これまで2剤式で染まりにくかった人は、染める直前にシャンプーすることをおすすめします。
2.ブラッシングする
髪を丁寧にブラッシングし、髪のもつれやホコリを取りましょう。
3.染毛料をブラシにつける/濡れた手のひらに適量を出す
専用のコームを使う方法と、手に取って直に塗る方法があります。
根元の白髪が目立つ場合は、コームを使ったほうがきれいに染まります。
4.分け目を作り、根元から塗っていく
染まりにくい根元から塗っていきます。
特に染まりにくい前頭部やつむじ部分から、白髪が見えなくなるくらいたっぷりと塗ってください。
塗り終わったら分け目を変え、繰り返します。
5.後頭部は、髪を片手で持ち上げて頭頂部から塗っていく
自分では見えない後頭部をしっかり染めるために、頭頂部から少しずつ髪を持ち上げて塗っていきます。
クリップなどでブロッキングしながら塗ると塗り残しが出にくくなりますよ。
6.髪の根元、生え際、こめかみは染まりにくいので2~3回重ね塗りする
髪の根元は頭皮の皮脂がつきやすく、顔回りは髪が細く染まりにくい部分です。
髪が見えなくなるくらいたっぷりと、2~3回重ね塗りしましょう。
7.ラップなどで髪全体を覆い、30分程度放置する
キューティクルは髪が温まっているほど開きやすくなります。
染料をより浸透させるために、ラップやヘアキャップなどで髪全体を覆い、できれば濡れタオルやドライヤーで温めながら30分程度放置しましょう。
長く置くほど仕上がりがきれいになるので、初めての場合や髪が太い人、多い人は長めに放置してくださいね。
8.シャワーで洗い流し、シャンプーする
時間が来たら、色水が出なくなるまですすぎます。
顔回りや襟足は洗い忘れが多いので、その部分もしっかり流しましょう。
色水が出なくなったら、普段通りにシャンプーしてください。
9.ドライヤーで乾かす
洗ったばかりの髪はキューティクルが開いており、そのままにしておくと髪同士の摩擦などで傷みやすくなります。
シャンプーが終わったらタオルドライ後、ドライヤーでしっかり乾かしてください。
濡れた髪への使い方
YouTube:利尻ヘアカラートリートメントの使い方~濡れた髪編~ https://www.youtube.com/watch?time_continue=2&v=FHeB01KkfuM&feature=emb_logo
1.シャンプーする
頭皮の皮脂を落とすため、髪より頭皮をしっかり洗います。
2.タオルで水分をふき取る
水分量が多いと染料が薄まり、仕上がりが悪くなります。
吸水性の高いタオルで水分をできるだけ吸い取らせましょう。
3~6は、乾いた髪への使用方法と同じです。
手で塗る場合は、特に根元がよく染まるようしっかり揉み込んでください。
髪は温かいお風呂で濡れているとキューティクルがよく開くので、放置時間は初回が15~20分、2回目以降は10分程度で大丈夫です。
この時シャワーキャップなどで保温すると、さらに染まりが良くなります。
利尻ヘアカラートリートメントの口コミ・評判
利尻ヘアカラーシリーズは累計販売数が2,200万本(2009年6月~2019年9月)と使用者が非常に多い分、口コミや評判は良いものばかりではありません。
ここでは、低い評価の傾向について解説します。
全然染まらないという口コミに関して
利尻ヘアカラートリートメントは、初めて使用した人でも良く染まると評判です。
しかし、中には「全然染まらなかった」という評価をする人もいます。
その原因は4つあります。
・2剤式と同じ使い方をした
カラートリートメントはアルカリ剤を使用していないため、キューティクルを開かせ染料を浸透させるために「保温」というひと手間が必要です。
そのため、2剤式のように染毛料を塗ってそのまま放置してしまうと定着しにくく、染まりが悪くなるのです。
・使用量が不足していた
2剤式の染毛剤は1剤も2剤も白いのですが、カラートリートメントは最初から着色しています。
クリームが髪色と似ているため、量が足りなくても塗った気になってしまったり、塗り残しが出たりしやすいのです。
・髪がかなりのダメージへアだった
カラートリートメントの染め上がりは、髪の状態が大きく関係します。
ダメージへアの場合、表面にマイナスイオンが多いため塩基性染料は吸着しやすいです。
しかし、キューティクルが開いていたりなくなったりしているため、HC染料がシャンプーで簡単に落ちてしまうのです。
・髪が太く健康だった
ダメージへアとは逆に、健康な太い髪も染まりにくいです。
健康な髪の表面はマイナスイオンが少ないため、塩基性染料が吸着しにくくなっています。
さらにキューティクルがしっかり閉じているため、HC染料が浸透しにくいのです。
1回染めたら緑っぽくなったという意見について
最近はほとんどなくなりましたが、以前は利尻ヘアカラートリートメントを使用して髪が緑っぽくなった、という意見がありました。
この原因は公表されていない上に美容師間でも様々な意見があり、明確な原因ははっきりしていませんが、以下のようなことが考えられます。
・2剤式白髪染めの酸化染毛剤とHC染料や塩基性染料が化学反応を起こした
ずっと2剤式白髪染めを使用していた場合、染毛剤が髪に残っているため、それと利尻の染毛料が化学反応を起こした、という説です。
・パーマや2剤式白髪染めの薬剤が残留していた
白髪染めだけでなく、パーマ液にもアルカリ剤と過酸化水素が使用されています。
それらと利尻の染毛料が化学反応を起こした、という可能性もあります。
・髪を脱色して黄味がかっており、カラートリートメントの青色が混ざった
2剤式白髪染めには、髪を脱色する過酸化水素(漂白剤)が含まれています。
これは、白髪と黒髪の境を目立たなくするため、黒髪を多少脱色する必要があるからです。
髪は脱色すると黄色っぽくなるため、それにカラートリートメントの青色染料が混ざり、緑っぽくなったのではないか、という説があります。
・劣化しているカラートリートメントを使用した
利尻ヘアカラートリートメントは肌への刺激を考慮し、防腐剤や酸化防止剤の使用を控えめにしています。
そのため、特に夏などに一度フタを開けてしまうと劣化しやすく、それが原因で緑っぽく染まった可能性もあります。
・髪がダメージを受けていて赤色染料が抜けた
カラートリートメントは基本的に赤・黄・青の染料を調合して色を作っています。
赤い染料は最も分子が小さいため、ダメージへアでキューティクルが開いているとシャンプーした時に抜けてしまい、残った黄と青の染料で緑っぽくなるのではないか、という意見もあります。
こういったことを防ぐためには、説明書をしっかり読むようにしましょう。
利尻の公式サイトでは、美容室のヘアカラーと併用する場合は美容師に相談することや、パーマと併せて使用すると変色する場合があることが書かれています。
心配な場合は、コールセンターに問い合わせると良いでしょう。
利尻ヘアカラートリートメントで色落ちをなるべく避けるには
カラートリートメントは髪を一時的にコーティングしているだけなので、色落ちするのは避けられません。
しかし、ちょっとしたコツを掴めば、長持ちさせることができます。
・乾いた髪に使用する
利尻ヘアカラートリートメントを使用した人のほとんどが、乾いた髪に使用したほうがよく染まり、色落ちしにくいと答えています。
その理由の一つは、柔らかめのテクスチャーにあります。
出典:https://item.rakuten.co.jp/blondie-blond/3000/
乾いた髪に使用してもとても伸びが良いので、濡れた髪だと水分でさらに伸びが良くなり、薄付きになってしまうのです。
特に最初のうちは染まりにくいので、乾いた髪に使用しましょう。
・染める直前にシャンプーして髪を乾かす
前日のシャンプーで良いということになっていますが、一晩経った頭皮は皮脂が分泌されて根元にもついており、染料を弾きやすくなります。
特にオイリー肌の人は染める直前にシャンプーして一旦乾かし、それから染めてみてください。
・白髪が隠れるくらいたっぷり塗る
2剤式白髪染めは薄付きでもある程度染まりますが、カラートリートメントは量が少ないと色落ちしやすくなります。
白髪が隠れるくらいたっぷり塗りましょう。
・保温をしっかりする
HC染料はキューティクルが開いているほうが奥まで入り込み、色落ちしにくくなります。
そこで、髪を保温してキューティクルを開かせましょう。
ラップやシャワーキャップ、専用のアルミ製保温キャップ、蒸しタオルなどでカバーしたり、5分ほどドライヤーで髪を温めてあげたりすると、よく染まります。
・放置時間を長くする
放置時間は30分程度が標準ですが、もっと長めに取ることで染まりが良くなります。
特に髪が太い人や2剤式白髪染めでも時間がかかるという人は、1時間くらい放置してみましょう。
利尻ヘアカラートリートメントはジアミンやパラベン、シリコーンなど皮膚の刺激になる成分を配合していないので、長時間つけていても安心です。
・アミノ酸系のシャンプーに変える
多くの市販シャンプーは洗浄力が強すぎ、染料まで落としてしまいます。
染めた後は、やさしい洗浄力で染料を落としにくいアミノ酸系のシャンプーを使用しましょう。
・カラーを変えてみる
利尻ヘアカラートリートメントはライトブラウン、ナチュラルブラウン、ダークブラウン、ブラックの4色あります。
塩基性染料とHC染料、天然色素の配合バランスと髪質によってそれぞれの染まり具合が違ってくるので、あるカラーで染まりが悪い、色持ちが良くない場合は、別のカラーを試してみるのも手です。
・髪に紫外線対策をする
紫外線は髪の内部まで透過するため、紫外線対策をしていないと髪がダメージを受けてキューティクルが剥がれやすくなり、シャンプーするごとにどんどん色落ちします。
出典:https://www.kao.com/jp/haircare/hair/3-2/
できるだけ紫外線を浴びないよう、帽子や日傘、紫外線対策ができるアウトバストリートメントなどを使用しましょう。
・カラーシャンプーを併用する
利尻には、カラーシャンプーとカラーケアコンディショナーがあります。
カラーシャンプーにはカラートリートメントと同じ染毛料が配合されており、シャンプーするごとに穏やかに髪を染めてくれます。
また、伸びてくる根元の白髪が目立ちにくくなるので、カラートリートメントする回数を減らせるのもメリットです。
利尻ヘアカラートリートメントの匂いはどんな感じ?
利尻ヘアカラートリートメントは香料を使用していない、無臭タイプです。
かすかにオーガニック系の匂いがありますが、長時間放置しても気にならない程度で、不快に感じる人はほとんどいないでしょう。
また、無臭タイプですから、シャンプーや香水の香りをじゃましません。
香りのおしゃれを楽しみたい人にとても好評です。
利尻ヘアカラートリートメントのお得な購入方法・配送について
利尻ヘアカラートリートメントを買うなら、少しでもお得に手に入れたいですよね。
そこで、おすすめの方法などについて解説しましょう。
どこで買うのが正解?
利尻ヘアカラートリートメントは公式サイトの他ドラッグストア、Amazonと楽天の公認ショップ、ヤフーの直営店で購入することができます。
また、それ以外にもショッピングモール内で複数のショップが取り扱っています。
おすすめなのは、公式サイトから購入することです。
その理由は、公式サイトからだと初回割引キャンペーンやバースデー割引、ポイント還元、メールマガジンなど、他ショップにはないメリットがたくさんあるから。
また、ドラッグストアや公式でないショップの場合、商品管理の点で不安があります。
利尻ヘアカラートリートメントは刺激性の強い防腐剤や酸化防止剤を極力減らしているため、細やかな品質管理が必要です。
どのように管理されているかわからない店舗より、公式サイトのほうがずっと安心ですよ。
定期おトク便で1本あたり最大1,737円安く購入できる
利尻の公式サイトには、「定期おトク便」という定期購入制度があります。
今なら新規申し込みに限り、初回半額キャンペーンを行なっていますから、定価が1本3,300円(税込)のところ、定期おトク便だと以下のようにかなりお得に購入できますよ。
本数 |
定期おトク便価格(初回)/1本あたり |
定期おトク便価格(2回目以降) |
1本 |
1,650円 |
2,970円 |
2本セット |
3,143円(1,572円) |
5,657円 |
3本セット |
4,688円(1,563円) |
8,438円 |
しかも、通常便の場合購入金額が10,000円(税込)未満だと送料が550円かかるのに、定期にすると全国無料になりますし、ポイントプレゼントなどもあります。
さらに、定期でも回数の縛りがないので、1回で解約することも可能。
コールセンターに次回到着日の10日前までに連絡すればOKですから、使ってみたけれど合わなかったという時、気軽に解約できますよ。
配送方法について
配送業者は日本郵便で、注文受付後2~7日で届きます。
福岡県から配送されるため所要日数は以下のようになり、時間帯指定も可能です。
地 域 |
所 要 日 数 |
九 州 |
2~3日程度 |
本州・四国 |
3~6日程度 |
北海道・沖縄・離島 |
5~7日程度 |
発送時にメールで荷物の問い合わせ番号が送られてくるので、日本郵便のサイトから追跡ができます。
なお、海外への発送は行なっていません。
お支払い方法について
支払方法は、代金引換とクレジットカードです。
代引きの場合、手数料はかかりません。
カードはVISA、Master、JCB、アメックス、ダイナーズクラブの利用が可能で、支払回数は一括になります。
2剤式ヘアカラーや白髪染めに慣れている人にとっては、最初は染まりにくく不満を感じることがあるかもしれません。
しかし、コツを掴めばきれいな仕上がりになりますし、何より利尻ヘアカラートリートメントの美髪成分が髪を生き生きとさせてくれます。
ハリやコシ、ボリューム、ツヤがなくなった、2剤式白髪染めで頭皮が荒れるとお悩みの方は、ぜひ利尻ヘアカラートリートメントを使ってみてくださいね。